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世界三大市場を分析しつつバイナリーオプション攻略

ku76767 24時間常に動いている為替相場を見ていると、昼も夜も関係なく動いているように見えます。

しかし、為替市場にも昼夜があり、世界中の市場がリレーのバトンタッチ形式で稼動しているため、24時間常に動きを見せているのです。中でも、三大市場に数えられる「NY市場」「ロンドン市場」「東京市場」、これらの市場の傾向を分析することは、バイナリーオプション取引の対策や傾向を練る上で大変重要です。

・相場の波が緩やかな東京市場

日本時間の午前9時~午後5時まで開かれています。そのため、開始から間もない午前9~10時頃にかけては為替相場の変動が大きめという傾向があります。ほかの時間帯は特に大きな経済情勢の異変などがない限り、相場の波は緩やかです。

こうした傾向から、バイナリーオプション取引にあたっては午前10時頃まで相場の波が落ち着くのを待ち、その後トレンドが緩やかに形成されてきたらその波に乗って取引を進めると良いでしょう。

相場の動きが激しい時に取引するならばラダーオプションを選択、レンジ相場ではレンジアウトオプションを主軸にしながらレンジインオプションも用いて、相場に見合った取引を進めることが肝要です。レンジ相場についてもっと詳細

・やや相場の動きが大きいロンドン市場

サマータイムなら午後5時に開かれ、午前3時まで稼動しています。東京市場よりは相場の変動が大きい傾向にあり、状況変化による影響を受けやすい市場であるとも言えます。またその変動の要因がファンダメンタルズ的なものであるとするならば読みを的中させることも困難です。

しかしファンダメンタルズ分析をしっかりと行い、それに伴ってどのように相場が動いていくか、その可能性を絞ることができれば、利益獲得率を上げていくことは十分可能です。ファンダメンタルズ分析を怠らず、期待値の計算も行いながら、取引自体をニューヨーク市場開始前に終了させるという戦略を取ると良いでしょう。

・FX初心者の自動売買には難しいニューヨーク市場

サマータイムで午後10時~午前5時まで開かれています。午後9時頃、ロンドン市場と重なる時刻直前には大きな相場変動が見られるようになり、その後午前2時頃にかけて大きな変動を続けます。この時間帯は世界全体で取引量が大変多くなっているためです。

そしてこの時間帯で勝つためには、まず相場がどのような傾向にあるのかを正確に読み取りましょう。トレンド相場かレンジ相場か、それが判れば取引終了時刻に価格がどのようになるか予測し、期待値を計算します。

ただし、この最も取引量が多い時間帯に期待値を計算するというのは非常に困難です。読みがきかない状況で強行突破で取引するよりも、ニューヨーク市場が終了する時間直前に、低めのペイアウト率で確実性の高い利益を狙うほうが賢明です。

このように、各市場が開かれている時間帯ごとに様々な相場の特徴が現れるため、バイナリーオプションで確実な利益を上げるためには時間を見計らうということが極めて重要なのです。特に初心者の方が取引するならば、相場の変動が緩やかで期待値の計算がしやすい、東京市場の午前中の時間帯などが無難です。